【千葉】女性市議「なぜ懇親会にミニスカコンパニオンを付けるの?」男性市議「君はあの人たちの職を奪うのか?」
成田市議会では、市長はじめ職員との懇親会にコンパニオンさんを呼び、お酌してもらっています。このことについては私もメンバーになっている議員団幹事会で決まるので、私は何度も何度も、何年間も訴え続けています。
「どうしてミニスカートを履いたコンパニオンさんにお酌してもらう必要があるのですか?」
「女性だけが男性にお酌するという構図が、男女共同参画を推進する成田市には合わないと思います。」
「お酒は自分たちで注ぎ合えば良いのではないですか?」
「千葉県内でコンパニオンさん呼ぶ議会って、他にほとんどありませんよ。なぜ、成田だけ呼ぶのですか。」
「そんなに女性にお酌してもらいたいのなら、懇親会とは別に、女性が接待してくれるお店に行けば良いのでは?」
しかし、他の幹事からは、
「自分で注ぐとゆっくり話せないんだよ。」
「ホテルからも『配膳スタッフだけでは足りない』と言われているんだ。」
「君はあの人たちの職を奪うのか?」
「コンパニオンだって立派な仕事だ!」
と、意見すら噛み合わず、毎回私の意見は却下され続けています。
幹事会で私の意見に賛同してくれる議員はいません。
これが、「国際都市」と呼ばれる成田市の議会の現実です。
誰の金で呼んでいるんだ?
市長の金か?
>>3 これw。自分達のサイフから出してんだよな?税金じゃないよな?
>>3
議員団の経費から
簡単に言うと議員全体の給料から天引き
>>13
経費で落としてんのか!
けしからんな
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Source: ラビット速報