これが数の暴力か?海外で見かける食品が大量にある風景
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かつて加齢対策や腰痛などとは無縁だった少年時代、算数でリンゴやみかんの数や値段を求める問題はあるあるだったが、この教科で身近な食べ物が登場するのは他の国も同様だ。
しかしどうやら海外ユーザーにとって最も思い出深いのは、その数が途方もなく多かったことらしい。
「200個のリンゴを4人で分ける」など無茶な設問にあきれていた彼らが、大人になってそんな事態にガチで直面した事例がネットをにぎわせている。
車から流れ出すバナナや大量のスナック菓子など、半ば暴力的な多さで圧迫してくる食品群。そんな風景が海外掲示板で「リアル算数問題」として投下されていた。
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Source: カラパイア