おすわりも伏せもできる!人命救助用犬型ロボット「アストロ(Astro)」の犬化がすごい!(アメリカ)
犬型ロボットといえば、古くはソニーのアイボ、最近ではボストン・ダイナミクスのビッグドッグが有名だったが、アメリカ、フロリダ州アトランティック大学の「アストロ(Astro)」だって負けず劣らずワンダフルだ。
アストロの頭部は3Dプリンターで出力され、そこにコンピューターの脳が内蔵されている。
見た目が犬っぽいだけでなく、犬のように賢い。おすわりも伏せもできる。目玉もちゃんとある。更にはディープラーニングで経験から学習して、さまざまなタスクを解決できるようになるのだ。
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Source: カラパイア