飼い主の隣でどうしても寝たい大きな犬。だけどそこにはすでに小さな犬が…そこで大きな犬はラブリーな方法を考えた
ソファで横になって眠っている飼い主の横には小さい犬が寄り添っている。とてもほのぼのとした光景なのだが、じっとしていられないものがいた。
この家ではもう1匹、大きな犬が飼われているのだが、その犬は自分こそが飼い主と添い寝がしたかったようである。
でも飼い主のかたわらには小犬がいるので自分が入る余地はない。無理やり小犬をどかすようなことはしたくない。そこで大きな犬はこんな方法をとったようだ。
とてもやさしくて、ラブリーな方法だ。
続きを読む
Source: カラパイア