いったいなぜ?アマゾンにいるはずの巨大魚「ピラルクー」が、なぜかマレーシアで発見される
水族館の人気者といえばイルカやペンギンがメジャーだが、ひと際クールな淡水魚といえばピラルクーだろう。
原産は南米・アマゾン川流域。世界最大級の淡水魚のひとつであり、1億年間ほとんど姿が変化していないと考えられることから「生きた化石」とも呼ばれる古代感が超かっこいいやつである。
そんなピラルクーが思わぬところで発見されて騒ぎとなった。なぜこんなところに・・・とさまざまな憶測を呼んだようだよ。
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Source: カラパイア
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