【悲報】マッマの死体、爆破実験に使われる
1: 風吹けば名無し 2019/08/01(木) 17:31:19.37 ID:WPV7j7r20.net
アリゾナ州マイコパ郡の「バイオロジカル・リソース・センター(BRC)」に74歳で死去した母親の遺体を預けたとき、ジム・スタウファーはただ、人の命を救う役に立つことを願っていた。
2013年に献体した後、母親のドリス・スタウファーがどんな運命を辿ったかを知ったのは、2016年にロイター通信がBRCの実態を暴いたときだった。母親の遺体は陸軍に売却され、爆弾による損傷実験に使われたのだ。
スタウファーは最近、アリゾナの地方テレビ局「ABC 15」の取材に対してこう語っている。「母の遺体はおそらく、椅子のようなものに固定された。そして、遺体の下で爆弾を爆発させた。要するに、車両が道路に仕掛けた即席爆破装置(IED)の攻撃を受けたとき、人間の体がどうなるかを知りたかったわけだ」
「(遺体を預けた際に)記入した同意書には、爆発を伴う医学実験に同意するか否かというチェック項目があった。私は『同意しない』にチェックを入れたのに」
ロイターによれば、BRCに提供された遺体のうち、少なくとも20体が、家族の同意がないまま、爆破実験に使うため陸軍に売却されたという。売却額は1体5893ドル前後だった。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/08/post-12663.php
続きを読む
Source: 妹はVIPPER