王室ゆかりの公園で発見された逆向きの五芒星。ある日忽然と消えるミステリー(スコットランド)
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かつて王室の狩猟場だった公園で、コンクリートにはめ込まれた状態で発見されたのは、謎の祭壇と上下逆向きの五芒星(ごぼうせい)である。
逆向きの五芒星は悪魔の象徴として、サタニズム(悪魔崇拝)との関連が指摘されており、デビルスターと呼ばれることもある。
詳しく調査するために考古学者が呼ばれたが、到着したときには、それらは跡形もなく消え去っていたという。
誰が?いったい何のために?残されたミステリーに関係者は困惑している。
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Source: カラパイア