荷物を届け終わったのに家の玄関から立ち去らない配達員。それにはこんなスイートな事情があった。
通常アメリカの場合だと、小包などの荷物は玄関先に置いて配達終了となる。日本のように家の人に出てきてもらってサインをもらう必要はない。
でもってこの配達員。小包を民家の玄関先に置いてすぐに立ち去るかと思いきや、じっとその場で立っている。
それはちょっと怪しげにも見えるわけだが、実はこんなスイートな事情があったのだ。そりゃ待つわな。大の犬好きならば。
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Source: カラパイア