ギブソンのギターかな。KLMオランダ航空が次世代型旅客機「フライングV」のプロトタイプ映像を公開
Studio OSO
フライングVといえばギブソンのエレキギターと相場が決まっている。
鋭角的なデザインゆえのバランスの悪さのせいで、座って弾くなんてヌルいことを許さないアグレッシブさが素敵なヤツ。そんなVのアイコンが大空に舞い上がる日が来るようだ。
KLMオランダ航空がデルフト工科大学航空宇宙学科と共同で開発を進めている次世代旅客機は、二股に分かれたV字型の機体デザインが先進的。その名はギターそのまんまの「フライングV(Flying-V)」だ。
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Source: カラパイア