アメリカ国防総省、極秘計画でUFOの調査を行っていたことをついに認める
アメリカ国防総省(通称ペンタゴン)の報道官が「未確認大気現象(UAP :unidentified aerial phenomena)」に触れながら、UFOの調査を行っていたことを認めたそうだ。
それは「高度航空宇宙脅威識別プログラム(Advanced Aerospace Threat Identification Program)」の一環として行われたもの。
同プログラム自体は2012年に終了していたのだが、ペンタゴンはその後も引き続きUFOの目撃情報を調査しているのだという。
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Source: カラパイア