なぜ猫は飼い主のベッドに入ってくるのか?そこには猫なりの愛があった!【ニャンコハック】
猫はわりとマジで良く寝る、「寝子」なんて別称もあったりするぐらいで、一日平均すると16~20時間ほど寝るという。
日中はお気に入りの場所でごろ寝することが多い猫だが、飼い主が夜、ベッドに入って寝ようとすると、それに便乗してベッドや布団に乗っかってきて、一緒に寝ようとする猫も多い。
愛猫の添い寝はうれしいに決まってる。だが猫は気まぐれ。ちょっとでもモゾモゾするとどっかにいってしまうので、息を止めるレベルで動かないでいること山のごとしな飼い主もいる。
布団の上からちょうど内臓部分あたりに乗ってこられると、重いし息苦しいことこの上ないのだが、それでも猫がどこにもいってしまわないようにそれを耐える。猫の飼い主って結構そういうところあるよね?
でもってタイトルに戻るが、なぜ猫は飼い主が寝ようとするとベッド(布団)に入ったり乗っかってくるのか?ということだ。その理由に迫ってみよう。
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Source: カラパイア