長年かわいがっていた愛犬を失い心を痛めていた父親に家族がある物をプレゼント。溢れる思いに涙ぐむ父親(アメリカ)
長年かわいがっていたペットは、もはや大切な家族の一員。いつかは別れがくることはわかっていても、その存在を失うことは本当につらく、悲しい。
アメリカ・テキサス州ヒューストンに住むイェンチさん一家は、12年間飼っていた愛犬の死後、深い悲しみに暮れていた。
特に父親のジェイソンさんの喪失感は相当なものだったようで、その痛々しい姿を見ていられなかった家族は、ジェイソンさんを慰める方法を考えた。
そしてあるプレゼントを贈ることを思いついたのである。
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Source: カラパイア