「子犬を保護しました!」住民から通報を受けた保護団体が引き取りにいくと、なんとそれ、犬じゃなかった!(アメリカ)
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アメリカ・カリフォルニア州サンディエゴにある動物保護施設、サンディエゴ・ヒューメイン・ソサイアティーは先週、近隣住民から子犬を保護したとの連絡を受けた。
その住人は、ティエラサンタ地区で犬の散歩をしていたところ、生後約10日くらいの子犬が放置されているのを発見。保護するため自宅に連れ帰ったという。
動物保護施設のスタッフは早速、引き取りに向かったが、そこで予想外の事実が明らかになった。住民が保護したのは犬ではなかったのだ。
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Source: カラパイア