誰かが倒れている!消防隊員が助けようと思ったら巨大なワニだった件(アメリカ)
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4月中旬の金曜日の夜、アメリカ・フロリダ州マイアミの住宅街で、思わぬ捕り物劇が繰り広げられたようだ。
午後11時ごろ、マイアミ消防署の消防士が帰署しようと住宅街を運転していたときのことである。
ふと窓の外に目をやると偶然、意識を失って倒れている人間らしきものが見えた。
慌てて救助に向かうと、その人の背中はびっしりとウロコで覆われており・・・ってそんなわけはなく、そこにいたのは体長約3.4mもの巨大なワニ(アリゲーター)だったのだ。
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Source: カラパイア