留守中、愛犬が寂しがらないように。自分の身代わりとなるマネキンを用意した飼い主
愛情豊かで飼い主に忠実な犬たちの中には、飼い主と離れ離れになることが精神的に大きく負担となる寂しんぼのタイプの犬も少なくない。
幼いころに現在の飼い主であるマークさん一家のもとに引き取られ、今ではシニア犬となったパグのショーティもそのくちである。
飼い主であるマークさんは仕事柄、時々長期間家を離れなければいけないことがある。だが何年たってもそれにどうしても慣れることができないショーティ。
マークさんと離れている時間が苦痛で仕方ないんだという。
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Source: カラパイア