高速道路で居眠り運転をする車を発見!でも大丈夫、自動運転のテスラだからね?
無人化が期待されるなど、車の自動運転機能の開発は世界中で進んでいるが、先日アメリカの高速道路で目撃されたドライバーの姿が物議をかもしている。
その車は時速120キロで走るテスラ社のモデル3で、運転席の男性は居眠りしているようだった。
車の自動運転機能にまかせっきりに見えるドライバー。
この動画をめぐり、ツイッターではさまざまな意見が浮上。その一方でテスラ社が不適切な運転をやめるよう呼びかけているという。
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Source: カラパイア