「床に落ちていた氷で滑って怪我をした。損害賠償を請求する」 実は自作自演だったことが防犯カメラで判明
最近ではあらゆる場所に監視カメラが設置されており防犯面で大活躍なわけだが、また隠された真実を暴いてしまったようだ。
アメリカ・ニュージャージー州ランドルフに住むアレキサンダー・ゴールディンスキー(57歳)という名の男性が、仕事中にケガをしたとして保険金を請求した。
彼は仕事先の食堂の床に落ちていた氷に滑って転んだと主張していたのだが、実は・・・?
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Source: カラパイア
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