妻とSEXできず性犯罪に走った夫に執行猶予「僕のチンチン触って」もらい泣きする女性裁判員も
1 名前:ガーディス ★:2019/01/26(土) 22:18:39.26 ID:XP3j0Y8Z9
本紙既報通り、被告は由緒正しいお神楽の家元の娘を妻にめとったが、夜の相手をしてもらえない欲求不満から犯行に及んだ。夫に裏切られた衝撃もさることながら、自らにも責任を感じた妻は大きな葛藤を抱いたが「結婚して築き上げた大きな絆」を理由に、夫を支えると法廷で誓った。
一方、被害女性は見ず知らずの男から「僕のチンチン触って」と声をかけられ、胸をもまれ、けがをするなど心身に大きな傷を負った。強い処罰感情を持つ。
6人の裁判員はすべて女性だ。同性として妻と被害者の双方の気持ちを理解できるはず。だが最後は、“温情判決”と言える執行猶予を与えた。
家令和典裁判長は「裁判員の皆さんと熱心に議論した」と明かし、代表して総意を被告に伝えた。悪質ながら短絡的であり、示談交渉中である点と、妻や実父が更生への協力を証言した点が考慮された判決だった。
被害者の父親の立場なら「加害者を殺してやりたい気持ち」と反省した被告に、裁判長は「執行猶予判決を聞いた被害者と家族は納得できない気持ちになる。改めて事件を振り返って」と声をかけて「執行猶予を幸運と思わないで」とも付け加えた。 保釈申請を選ばず、反省のために拘置所で4か月過ごした点も評価された。1歳8か月の娘を持つ妻としては、早く帰ってきて世話をしてほしいのが本音のはずだが、愚痴の一つも言わず、夫の性癖・性欲と向き合うことを宣言した。ハンカチで涙を拭く被告を見て、もらい泣きする裁判員もいた。
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Source: 痛いニュース(ノ∀`)