ボロボロの敷物かと思ったら犬だった。子供たちが捨て犬を発見し、保護施設にメールで救助依頼。無事保護される。
ロサンゼルスの子どもたちが遊び場で見つけたそれは、どこかの家から捨てられた古い敷物か何かのように見えた。ゴミだらけで、大分汚れている。だけど、よくよく見てみると。
これは犬だよ! …死んでる?
生きてるよ!ほら、動く!
とまあ、こんな感じで子供たちは犬を発見したのである。
だけど、この犬どうしよう?
うずくまっている犬を遠巻きにしながら、子どもたちは相談した。そして一本のメールを送ったのである。
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Source: カラパイア