酔っぱらってSNSに投稿する癖のある人はSNS依存症の疑いあり(米研究)
これは大学生を対象にした研究なのだが、酔っ払っている時にSNSで投稿しまくる人は、SNS依存症の疑いがあるそうだ。
その後、お酒の勢いで行った投稿を後悔することが多いという。
酔っ払っらうと後先考えなくなるので、普段ならやらないようなうっかり投稿をやりがちになる。
この研究を行ったアメリカ・テキサス州立大学サンマルコス校の研究者によると、そうした投稿を閲覧した友人は「凄い!」や「楽しい!」と思うよりも、酒癖が悪いと受け止めるという。
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Source: カラパイア