韓国メディア「クリスマスツリーは韓国起源。ロイヤリティーの一切も払わないまま使われている」
1 名前:記憶たどり。 ★:2018/12/24(月) 10:12:05.36 ID:CAP_USER9
韓国「クサンナム(※和名、朝鮮白檜・チョウセンシラベ)」1907年ハーバード大学に伝えられて
ユ・テジュン論説専門
▲世界の人々がクリスマスツリーに使用しているクサンナムは、1907年にフランスの神父によって
米国に渡った韓国の自生種「クサルナン」である。
https://i1.wp.com/anonymous-post.mobi/wp-content/uploads/2018/12/2-11.jpg
▲クサンナムの葉と実、ウニのトゲに似て済州ではウニを意味する「クサル」を木の名前に使用した。
https://i0.wp.com/anonymous-post.mobi/wp-content/uploads/2018/12/4-4.jpg
▲漢拏山麓で育っている韓国自生種「クサンナム」。木の名前も済州人が呼んだ「クサルナン」に由来した。
12月で、またクリスマスが近づいている。誰しも宗教との関係なしにクリスマスと関連した思い出が一つくらいはあると思われる。
そして、そのような思い出を呼び起こす象徴物も一つずつ心の中にあろうかと…きらめくクリスマスツリー、夜空に降った白い雪、暖かい人と交わしたプレゼント、子供の頃に枕元に掛けておいた靴下…
その中でも、クリスマスと言ったら必ず思い浮かぶシンボルはクリスマスツリーではないかと思う。欧州と米国は勿論、その他の地球村の各地でクリスマスには欠かせないクリスマスツリー。
このクリスマスツリーの原産地は韓国で、韓国の特産種であることを知っている人は珍しいだろう。(省略…)
https://anonymous-post.mobi/archives/2155
続きを読む
Source: 痛いニュース(ノ∀`)