クサすぎて癖になる。自分の靴下のニオイを嗅ぐのが日課だった男性。それがもとで重病に(中国)
くさい、ものすごくくさい。けっしていい香りとはいえないどころか悪臭なのに、ついついクンクンと嗅いでしまう癖になるニオイというのはあるものだ。
でも、それが本当に癖になってしまったら、思いがけない病気になってしまうこともあったりするのかもしれない。
中国南東部の福建省に住む男性・パンさんは、クサすぎて癖になってしまったために、重度の肺感染症にかかってしまったようだ。
毎日、自分の靴下のニオイを嗅ぐことを日課としていたらしく、そのせいで入院するハメになったんだ。
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Source: カラパイア