日本にもあるよ。世界15の珍しいスターバックス店舗
1971年、アメリカ・ワシントン州シアトルで開業したスターバックスは、今や世界規模で展開するコーヒーのチェーン店となった。
その店舗数は世界で22,519店(2015年現在)。日本にも東京・銀座に1996年、一号店がオープンし、2018年の時点で約1300店を展開中だ。
イメージキャラクターである、独特の緑色のマーメイドのロゴを探せば、どの国でもスターバックスをすぐ見つけられるはず。
最近では、コンセプトレストランが流行中だが、スターバックスもこの流れに乗り、珍しい外装やインテリアデザインを採用した店舗を、予想外の場所に出店する試みを行っているという。
ここでは世界15の珍しいスターバックスを見てみよう。
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Source: カラパイア