地面に彫られた4000年前のボードゲームが発見される(アゼルバイジャン)
image credit:wikipedia public domain
なんかすごく親近感。大昔の人々もゲームに興じていたようだ。
アゼルバイジャンにある古代の岩窟住居の床に、何らかのパターンを持つ小さな穴が発見された。実はこれ、4000年前に遊牧民が遊んでいた古代のボードゲームだったのだ。
そのゲームは「58ホールズ」と呼ばれるもので、古代の人々に大流行したものだ。現代のバックギャモンに似たゲームだという。
続きを読む
Source: カラパイア