太陽系内の惑星が一直線に並ぶ「惑星直列」のピークは2018年12月21日。アラスカで発生した地震とも関連性があるのか?
惑星の整列という科学的には認知されていない手法で地震を予測する研究家がいる。惑星と月の位置が地球のテクトニックプレートの動きに影響を与えるのだそうで、太陽系内の惑星が太陽に向かってほぼ一直線に並ぶ「惑星直列」の時は注意が必要なのだという。
2018年11月30日、アラスカ州アンカレッジでM7.0の地震が発生した。
太陽系では水星、金星、地球、火星、木星がほぼ一列に並ぶという「惑星直列」がはじまっている。果たして関連性はあるのだろうか?
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Source: カラパイア