ババアに美少女の血液を輸血しまくると若返ることが発覚、臨床試験では神経や脳も再生、怖い事件に注意
若い血液が加齢の“特効薬”になる──。まるで都市伝説のような話だが、本当に効果があるのかもしれないことが、米国における臨床試験などで明らかになった。
血液中の血漿によって脳内で新しい神経細胞が形成されたり、アルツハイマー病の症状が改善されたりする効果が見られたというのだ。
この発見を巡り、米国では次々にスタートアップが誕生している。https://wired.jp/2018/11/29/turn-young-blood-into-an-elixir-of-youth/
2000年代の初め、スタンフォード大学の少数の若手科学者たちは、カリフォルニア州パロアルトの大学キャンパスを
「マウス縫い合わせ」の世界の中心地に変えた。数世紀前に開発された並体結合(parabiosis)と呼ばれる実験を
復活させたものだ。これは数十組の若齢マウスと高齢マウスの血管をつなぎあわせて、互いの血液を行き来させるものである。
ぞっとするような実験だが、高齢マウスは実験前よりも力強く健康になった。
このため長寿を熱望する21世紀の人々にとって、“治療薬”としての若い血液の可能性が知られるようになったのだ。若返りの過程で何が起きているのかを解明するにはまだまだだが、スタンフォードの並体結合研究をきっかけに、
ヒトでも同じように劇的な効果を上げようと狙う野心的なスタートアップ企業が誕生した。若い血液由来の製剤メーカーであるエレヴィアン(Elevian)は、いつの間にか550万ドル(約6億1,350万円)の
投資を集めて誕生した。デス・ディスラプション(死の創造的破壊)を追求するシリコンヴァレーの大物、
ピーター・ディアマンディスも投資したひとりだ。
>>2
そりゃ24時間若い血液に変わりゃ、多少の効果は有るに決まってるさね
それがなんだと言う事
コイツらアホだろw
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Source: ラビット速報