名古屋の給食、食費高騰でエビフライが減り年1回。大根や高野豆腐が代わりに
名古屋市の小学校の給食に変化が起こっている。
かつては2カ月に1回だった名古屋名物「エビフライ」が食材高騰の影響で年1回になり、代わって切り干し大根や高野豆腐が増加。
市教育委員会は公費負担による改善を検討する。
一方で飲み残しの多い牛乳をコーヒー味などに変えて飲みやすくする調味品の導入に重い腰を上げる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181129-00000101-mai-soci
こちらもおすすめ
続きを読む
Source: お料理速報