ホーム > ニュースetc > 国際宇宙ステーションで潜在的に危険な細菌が発見される 2018/11/26 地上の病院で見られる病原菌が、国際宇宙ステーション(ISS)でも発見されたそうだ。 NASAジェット推進研究所が2015年3月にISSのトイレや運動器具から採取されたサンプルを調査したところ、エンテロバクターという細菌が5株発見されたという。 続きを読む Source: カラパイア - ニュースetc