コンビニコーヒー導入から5年、セブンとファミマがマシン刷新 エスプレッソからドリップが主流に
コンビニエンスストア(CVS)のコーヒーが新たな局面を迎えている。業界トップのセブン‐イレブン・ジャパンと2位のファミリーマートがこの秋、新コーヒーマシンへの入れ替えを相次いで発表した。ラテにこだわり、ラテに合うコーヒーとしてエスプレッソで差別化してきたファミマが業界標準のドリップタイプに切り替える。一方でセブンはボタンを押さなくてもホットとアイス、レギュラーとラージを自動検知し、抽出時間を2割短縮する最新鋭のマシンを導入する。
http://news.livedoor.com/article/detail/15644086/
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Source: お料理速報