大親友の牛が売られることに。悲しみで涙を流す犬だったが、それを見かねた飼い主が
youtube
韓国の農場で暮らす小さな犬のルーキーは孤児だった。母親の愛情を知らないルーキーだったが、彼には特別な親友がいたから寂しくなかった。
その親友はとても大きなメスの牛だ。体だけじゃない、愛情もすごく大きいんだ。その牛は時に母親代わりになり、時に親友として、ルーキーといつも一緒に時を過ごした。
だが別れの時がやってきた。
経済的な理由から牛を売りに出さなければならなかったのだ。
そして別れの時、飼い主はルーキーの思いの大きさを知ることとなる。
ルーキーは涙を流して悲しんだのだ。
続きを読む
Source: カラパイア