【なんでやねん】最近の児童向け絵本の表紙の萌え絵化に「子供に悪影響の声」 (※画像あり)
絵本・児童書の“萌え絵”論争――「子どもに悪影響」の声に、児童文学評論家が反論
エキサイトニュース
https://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20181023/Cyzowoman_201810_post_206184.html幼い頃に慣れ親しんだ絵本や児童書が、イメージと異なる新しい絵柄の表紙で書店に並んでいるのを見て、違和感を覚えた――。
そんな経験をしたことはないだろうか。特に最近は“萌え絵”と呼ばれるタッチのイラストが使われた作品が増えたことから、
「児童書の表紙にふさわしくない」「感受性や想像力が養われなくなりそう」などと、ネット上で物議を醸しているようだ。
そこで今回、児童文学評論家の赤木かん子氏に、絵本や児童書の“萌え絵化”の是非について見解を伺った。本に美しさを求めるのは日本の国民性
日本のアニメやゲームなどに使用されることが多い“萌え絵”。その詳細な定義は定まっていないが、
「特徴的な大きな目」「等身が低い」「髪色がカラフル」「アニメ調の雰囲気」といったタッチの人物画を指すケースが多い。
見る者に“萌え”を感じさせるとしてその名がついたこともあり、性的なイメージを連想する人も少なくないだろう。
そんな萌え絵を彷彿とさせるイラストの絵本や児童書が、最近増えているという。以下略
画像
シンデレラ
アルプスの少女ハイジ
人魚姫
白雪姫
自分が知らない世界は全部悪という不思議な思考回路
>>2
アニヲタキモいんだよ
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Source: ラビット速報