将来の大きな報酬より目先の小さな報酬を優先。フェイスブック依存症の人は衝動的に意思決定する傾向(米研究)
SNSの普及により、四六時中そのコメントやいいね!の数を気にしている人も多い。知らず知らずのうちにSNS依存症になっている場合もある。
今回発表された新たなる研究によると、フェイスブックを常に気にしてチェックしている、フェイスブック依存症の人は、衝動的に意思決定しているという証拠が発見されたそうだ。
フェイスブックを重度に使用している人は、将来にもらえる大きい報酬よりも、すぐにもらえる小さい報酬を選びがちなのだという。
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Source: カラパイア