「地球外知的生命体を探す為の新たなるステップを踏み出した」NASAが宇宙人探査を本格再開
アメリカの立法府はアメリカ合衆国議会は、数か月前、地球外生命体を探すためにNASAに計画を段階的に実行するように命じた。
25年ぶりに地球外生命探査を本格再開したことを発表したNASAは、手始めに、知的生命体のテクノロジーが残しであろう謎の電波信号を探るという。
その第一歩である「NASAテクノシグネチャー研究集会」が2018年9月26日から28日にかけてヒューストンで開かれた。
テーマはテクノシグネチャーで「テクノロジーの痕跡」を意味する。高度な文明が存在するなら、必ずテクノロジーの痕跡があるはずなのだ。
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Source: カラパイア