「最もわいせつ」な絵画がこちら
1: 風吹けば名無し 2018/09/27(木) 11:00:46.30 ID:1uKsSGiV0.net
http://news.livedoor.com/article/detail/15358859/
フランスの写実主義の画家ギュスターブ・クールベ(Gustave Courbet)が1866年に制作した「世界の起源(The Origin of the World)」。女性の下腹部を描いたこの作品は19世紀で最もわいせつな絵画とも言われるが、このほど専門家によってモデルの身元がほぼ確実に特定された。
※リンク先に画像あり
https://ja.wikipedia.org/wiki/世界の起源
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Source: 妹はVIPPER