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パチンコ「マルハン」建設反対住民に死んだハトやゴキブリが投げ込まれる。警察「嫌なら引っ越せ」

   

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1:名無しさん@涙目です。:2018/09/24(月) 07:02:56.22 ID:5KhHJs400.net BE:422186189-PLT(12015)


反対運動が起こっていた千葉県習志野市のパチンコ店建設で、一部の反対住民が嫌がらせ被害を受けていたことが分かった。

「おまえの施設が出て行ったらええねん/20人ぐらいのガキのために/何千人もいるパチンコファン犠牲にすんなや」

 同市にある障害児童福祉施設に、こんなメールが送られてきたのは、ちょうど建設が始まったばかりの今年5月のこと。
新設のパチンコ店とは、わずか90メートルの距離とあって、施設の関係者がこの建設に対して問題提起を行っていたところ、こうしたメールのほか、
多数のゴキブリの死骸や血のついたティッシュペーパーなどが敷地内に投げ入れられた。
さらには運営者の自宅にまで連日、石やゴミが投げつけられるありさまで、反対運動をしていた中心メンバーにも被害が集中。
反対集会を主催した男性の自家用車が傷つけられたり、
この件を取材していた地元の記者には「おまえパチンコに反対して何の得があんねん」という脅迫電話があり、庭には死んだハトの死骸が複数、投げ込まれた。

「それまでこんなことは一度だってなかったのに、パチンコ反対運動をした途端にこれですからね……」(ある住民男性)

 マルハン習志野店の建設は、今年2月ごろになって住民の知るところとなったが「その時点ですでに、4月に着工予定と、ストップはかけられない状態だった」(同)という。

 習志野市は、教育施設から200メートル以上の距離を置く独自のルールを制定していたが
「まったく同じタイミングで、市はその条例を撤廃して、
まるで市がパチンコ店を誘致したような形なので、宮本泰介市長にも掛け合いましたが“もう決まったこと”と冷たく突き放された」と住民男性。
現地では「行政と店側がデキているのではないか」というウワサも立った。

 癒着疑惑がささやかれたのは、地元警察もしかり。数々の嫌がらせ被害に対し、被害者が所轄の警察署に相談したところ「イヤなら引っ越せばいい」と冷たく返される始末だった。

http://news.livedoor.com/article/detail/8286460/

3:名無しさん@涙目です。:2018/09/24(月) 07:03:58.08 ID:JA75TKrC0.net


いまだに新規店舗出してるんだな

4:名無しさん@涙目です。:2018/09/24(月) 07:04:07.66 ID:vKkA8ouA0.net


>>1
マジかよ
マルハン最低だな

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Source: ラビット速報

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