パナソニックがインドで30年かけて普及させた炊飯器を日本に輸出 若者や1人暮らしの人をターゲット
大手電機メーカーのパナソニックは、日本からインドに持ち込んで30年かけて普及させた炊飯器を、今度はインドから日本に輸出すると発表しました。
パナソニックは、米を炊飯器で炊く習慣がなかったインドで、およそ30年前から炊飯器の生産を始めました。
ごはんとカレーを同時に調理することができる、インドならではの2層式の製品などを開発して消費者に炊飯器を広め、現在、インドでは6割のシェアを握っています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180919/k10011636501000.html?utm_int=all_side_business-ranking_005
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Source: お料理速報