国内最高齢の115歳女性「まだ死ぬ気がしません」3度の食事とおやつも食べ炭酸飲料とカフェオレ大好きで毎日ゲーム
敬老の日の17日、国内最高齢の115歳となる福岡市の田中カ子さんのもとを知事が訪ね、田中さんは「まだ死ぬ気がしません」と話しました。
福岡市東区の老人ホームで暮らす国内最高齢の田中カ子さんは明治36年生まれの115歳で、敬老の日の17日、
福岡県の小川知事が田中さんのもとを訪れ、「日本一のご長寿おめでとうございます」と声をかけました。田中さんは一日3度の食事のほかにおやつを欠かさず食べ、最近は炭酸飲料や缶コーヒーのカフェオレが好きだということです。
ほかの入所者と毎日ゲームを楽しんでいるほか、算数の計算問題を解くことが好きだということです。
田中さんは「まだ死ぬ気がしません。せっかくここまで生きたから、まだどうもないです」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180917/k10011633271000.html
こちらもおすすめ
続きを読む
Source: お料理速報