肉がない?ならば自動販売機に直行だ。ニューヨークにお目見えした食肉の自動販売機
たいていの家庭がバーベキューグリルを所有し、老いも若きもとりあえず肉を求めがちなアメリカで、ついに「肉の自販機」なるものが普及するようだ。
ニューヨーク州の精肉店が設置するその自販機は、早朝だろうが深夜だろうが常にフレッシュな肉類が購入できると好評らしく、販路拡大のチャンスを迎えているという。
多様化した生活サイクルを変えることなくお肉をゲット。これで純粋なミータリアンも安心だな。
続きを読む
Source: カラパイア