落雷による傷跡。人体に刻まれた稲妻のような樹状の図形「リヒテンベルク図形」(※閲覧微注意)
人生のうちで落雷に遭う確率は30万分の1とも100万分の1ともいわれており、場所にもよるだろうから正確なことは分からないがとにかく低いようだ。
しかも、もし仮に落雷に遭ったとしても世界的には70~90%が一命を取り留めるのだとか。
ただし、放電により「リヒテンベルク図形(Lichtenberg figure)」(関連記事)と呼ばれる稲妻ちっくな形の傷跡が残ってしまうみたいなんだけども・・・。
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Source: カラパイア
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