残念なお知らせ。飲酒に適量はなく、総合的にみると健康に悪影響を及ぼすという研究結果(米研究)
タバコが人体に悪影響を及ぼすという意識は既に浸透しているが、お酒もやはり体には良くないようだ。それは量の問題ではない。
酒は百薬の長とも言われており、1日1、2杯のお酒なら体に良いとされていた時代もあった。
だが、今回、これまでに発表されている膨大な研究結果を分析した結果、アルコールに適量などなく、総合的に見ると健康に悪影響を及ぼすということがわかったそうだ。
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Source: カラパイア