女子「コーキがアンバサダーになったから、ブルガリ買うのやめるは」※コーキはキムタクの娘
話題の人物の起用は「逆効果」かもしれない!?木村拓哉と工藤静香の次女、Koki,が8月10日から日本初、
世界最年少でブルガリのアンバサダーに就任することが発表された。しかし、彼女は5月にデビューしたばかりの新人モデル。
誰がどう見ても、本人の実力とは思えないために、世間の反応も冷たい。「母親の工藤が以前、ブルガリの300万円のスネークの金時計を着けていましたし、
ブルガリにしてみればKoki,は上客の娘なのでしょう。
それにしてもKoki,は、マダム層に好まれるブルガリを身に着けるには子どもすぎて
違和感しかありません。そのため、女性が集まる掲示板では『静香のゴリ押し半端ないって』
『親の14光』『ほかの頑張っているモデルたちは悔しいだろうな』と反感コメントで埋め尽くされています」(女性誌編集者)
Koki,以上にイメージダウンになっているのが、彼女を起用したブルガリだ。
ネット上では「ブルガリも堕ちたなぁ」「この子がブルガリの何を身に着けていても欲しいと思えない」と辛らつな意見が並び、中には「ブルガリ持つのが恥ずかしくなった」「気に入らないモデル使ってるときは、買わないようにしてる」と“不買宣言”まで飛び出す始末だ。「16年にはティファニーとコラボした武井咲主演のドラマ『せいせいするほど、愛してる』(TBS系)が放送されています。
しかし、不倫を描いた内容だったため、女性視聴者からのクレームが殺到。視聴率も7%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と爆死し、ティファニーにとってはイメージダウンにしかなりませんでした。Koki,への逆風は、この時以上のように感じます」(芸能記者)Koki,が世の中に登場した際には、世間も絶賛や応援の声であふれていたが、この3カ月でここまで風向きが変わっていたとは、ブルガリも読み切れなかったようだ。
14光で草
親の14光はちょっとおもろい
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Source: ラビット速報