東京では3畳ワンルームアパートが若者に人気らしい
今、東京に住む若者たちを中心に人気となっている「3畳ワンルームアパート」の存在をご存知だろうか。
話題となっているのは、不動産業の株式会社SPILYTUS(スピリタス)が開発を手掛ける「QUQURI(ククリ)」というシリーズのデザイナーズアパート。
最大の特徴は、いわゆる居住スペースと呼ばれる空間が3畳分しかないという狭小物件という点である。
ワンルームタイプの部屋といえば20平方メートル前後が一般的だが、「QUQURI」は約半分となる9平方メートル程度の面積となっており、
その代わり近隣物件の相場と比べると月の家賃が2~3万円ほど割安となっている。
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Source: お料理速報