飼うじゃなく探すでもなく貸して?「茶色の猫をちょっと貸してください」ツイッターで話題となった面白広告。その理由とは?
ネットで猫動画を眺めていたり、猫を飼っている友人の話を聞けば聞くほどに、「ああ~猫飼いたい!」って思うことがあるんじゃないかな?
毛玉の友人はただそこにいるだけで癒されるし、普段はつれないそぶりでも、元気がないときには猫流の慰め方をしてくれる。
だけど、動物を飼うということは最後までその命に責任を持つということだ。安易に飼うわけにはいかない。
でもある理由から、一時的どうしても猫を飼いたい人がいた。
そこでこんな張り紙を出してみた。
「オレンジ色の猫を24~48時間だけ貸してください」
なぜ猫が何に必要なのか?どうしてオレンジ色に限るのか?
そこにはこんな理由があった。
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Source: カラパイア