植松聖「殺したことは認めるが、彼らは人ではないので殺人ではない」
1: 風吹けば名無し 2018/07/22(日) 13:54:51.76 ID:rnbXtXwyr.net
接見を始める前の昨年7月に届いた手紙では、意思疎通ができないという意味で知的障害者を「心失者」と表現。ふりがなを「シンシツシャ」と振る。そして今年1月の手紙では「新年明けましておめでとうございます」とした上で「本当の日本」と題し、「いつまでも延命する日本、心失者の人権を主張する日本、全て人のせいにする日本」などとつづっている。
接見の最中、犯行当時の状況を尋ねると「寝ていた心失者たちに『おはようございます』などと話しかけ、返事がなかった人は刺した」と明かした。準備が進む裁判については「殺したことは認めるが、彼らは人ではないので殺人ではないと訴えたい。みんな分かってくれるはずだ」と身勝手な主張を並べた。
これまでの5回の接見で、被害者らへの謝罪や犯行を後悔するような言葉は一切ない。
https://www.sankei.com/affairs/news/180721/afr1807210025-n1.html
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Source: 妹はVIPPER