【闇チャーシュー】千葉のホテル、無許可でチャーシューを製造していたことが発覚「チャーシューは許可が必要ないと思った」
千葉県教委は18日、千葉市中央区のホテルポートプラザちば(公立学校共済組合千葉宿泊所)が昨年9月から製造・販売に必要な許可を取らずにチャーシューを製造・販売していたと発表した。
注射針状の金属片(長さ約1センチ、直径0.5ミリ)が混入しているのが見つかり、無許可が発覚したという。県教委によると、ホテルは主に公立学校の教職員から注文を受け、調理場で製造したチャーシューを販売していた。
今月12日、チャーシューを食べた20代の女性教諭からの連絡で金属片が見つかった。
今のところ他には見つかっていないというが、県教委は混入の経緯を調べている。
https://mainichi.jp/articles/20180719/k00/00e/040/248000c
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Source: お料理速報