狼男が好きすぎてペットにしたくて、やけにリアルな狼男の赤ちゃん人形「ワーパップス」を爆誕させてみた。
子どものころ、ドラゴンや妖精などの人外クリーチャーが本当にいればなと夢見た人も多いはず。
アメリカ・ペンシルベニア州コールデール在住のアーティスト、エイジア・エリクセンさん(34歳)にとってはそれが狼男だった。
ホラー映画「死霊の牙(原題: Silver Bullet)」を見たことをきっかけに、なんとか狼男の赤ちゃんをペットにできないかと考えた。
どうすれば実現できるのだろう?
分からないまま大人になったエイジアさんだが、特殊効果の仕事に携わる夫と出会ったことで解決策を導き出し、おまけに才能も開花しちゃったみたいなんだ。
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Source: カラパイア