描くことで家計を助ける。驚きの描画力でリアリティのある絵画を描くナイジェリアの11歳の少年
若きアーティスト、カリーム・ワリス(Kareem Waris)くんの名が急速に広まろうとしている。ワリスくんは若干11歳にして、驚くほどフォトリアリスティックな絵画を描く。
ワリスくんは6歳のときに絵を描き始め、8歳になる頃にはすでにプロとしてナイジェリア、ラゴスのアトリエで自分の作品を売っていたそうだ。
描く絵のジャンルは”ハイパーリアリズム(スーパーリアリズム)”だそうで、作品にはモデルの細々とした細部まで描き込まれている。
続きを読む
Source: カラパイア
-
ニュースetc