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精神科医、ドラゴンボールの悟空を発達障害と診断!「向こう見ずで衝動的なADHD(注意欠如多動性障害)」

   

1:名無しさん@涙目です。:2018/07/04(水) 15:28:02.31 ID:KIqA0Dvh0 BE:373518844-PLT(15931)


精神科医の岩波明氏による「名作で読む発達障害」(東京新聞・夕刊)が、2018年6月30日の第63回をもって連載終了となった。
(略)
一例として、6月12日の第49回では、『ドラゴンボール』シリーズの孫悟空を扱った。岩波氏曰く、中国の『西遊記』の孫悟空は
トリックスター(道化)の典型であり、注意欠如多動性障害(ADHD)的な特徴を持つという。そのような性質が、『ドラゴンボール』の
悟空にも引き継がれていると指摘する。
悟空は「人懐っこく開放的」だが、「思ったことをズバズバ言い過ぎて、思わぬ危機を招いてしまう」。アニメ『ドラゴンボール超』では、
「全王様に対する悟空の発言が、全宇宙の消滅という危機を招いてしまった」。全ての宇宙の強者を集めた武道大会の開催を
悟空は望んだが、「戦いに敗れた宇宙は消滅させられてしまう」というルールになった。

(略)
最後に、岩波氏は次のように結論する。「悟空にはこのような向こう見ずで衝動的な行動に加えて過剰集中の傾向もあり、
好きなバトルにはとことん熱中する点などは、ADHD的な特性のようである」。
(略)
6月18日の第53回では、黒柳徹子氏の自伝的物語『窓ぎわのトットちゃん』を扱っている。トットちゃんの落ち着きのない
行動について、岩波氏はいくつかの例を挙げる。授業中に机の蓋を何度も開け閉めする、文房具を机の中にしまった後に
一つ一つ取り出す、授業中に窓際に立って外を見ていると思ったら突然チンドン屋に向かって叫ぶ、などだ。

(略)
連載の最終回では、現代社会での発達障害の特徴について総括した。「現在発達障害の診断や治療を求めて受診する人の
大部分は、知的レベルは平均以上で、高学歴の人も少なくない」と説明。
(略)
一方、「現在の管理的な社会は、定型的な枠組みにはまらない人を排除する傾向が強い。そのような中で発達障害の特性を
持つ人は、不適応を起こしやすくなっている」と岩波氏は指摘した。
(略)

記事全文とそのほかの画像一覧 http://tanteiwatch.com/70397

2:名無しさん@涙目です。:2018/07/04(水) 15:29:38.28 ID:riL2iMUR0.net


パワー系池沼だったか

4:名無しさん@涙目です。:2018/07/04(水) 15:30:01.88 ID:AQOtBdW40.net


おっすおらえーでーえっちでーってんだ、よろしくな

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Source: ラビット速報

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