火星の衛星の数、クレジットカードの登場、海難事故など、予言が的中した10冊の本
歴史を通して、これまで無数の予言がなされてきた。
有名なノストラダムスは2000年の「人類の滅亡」の予言ははずれたものの、1666年のロンドン大火を的中させた。
こうした予言は想像以上に多く、古代の暦や文献に記載されたものばかりか、もっと最近のフィクションとして発表されたはずが、現実になってしまったものもある。
単なる偶然だったり、洗練された推測が当たっただけということもあるだろう。だが中にはどことなく不安になるような驚きの予言もある。
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Source: カラパイア