のぞみ無差別殺傷。死亡した男性は女性が襲われているところを助けて犠牲になったとの目撃情報
神奈川県内を走行中の東海道新幹線内で9日夜、乗客の男女3人が男に刃物で殺傷された事件で、
死亡した男性は、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された自称愛知県岡崎市の無職、
小島一朗容疑者(22)の凶行を止めに入って犠牲になった可能性があることが10日、目撃者らの証言で明らかになった。「やめろと止めに入った男性が切られた」 目撃者証言
事件は9日夜、新横浜-小田原間を走行していた16両編成の東京発新大阪行きのぞみ265号の12号車で発生。
30代男性が死亡し、20代の女性2人が軽傷を負った。12号車の後方にいて、犯行の様子を目撃した兵庫県明石市の女性(31)によると、
容疑者は女性の4、5席前の2列シート通路側に座り、犯行直前に突然立ち上がり、刃物のようなものを隣席の女性に無言で振り下ろした。
その直後、男性が止めに入り、容疑者ともみ合いになり、容疑者が刃物で男性に迫っていたという。また16号車に乗っていた男性会社員(53)によると、
犯行後に逃げ込んできた女性客が「『やめろ』と止めに入った男性が切られた」などと話していたという。死亡男性、凶行を止めに入り犠牲になった可能性も 目撃者ら証言
https://www.sankei.com/west/news/180610/wst1806100014-n1.html
周りは見てただけか
>>4
そりゃ斧持ったキチガイに出くわしたら無理だよ
>>4
俺は助けられる!とかいうやつに限って何も出来ない
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Source: ラビット速報